
話す、交わる、考える。
店舗の顔にできること。
チェッカー部門
1年目は、現場の指揮を執る上司のそばでレジの消耗品の補充などを担当しましたが、2年目からは私がサービスカウンターに立ち、9台のレジの稼働状況を見ながら、人が足りなければヘルプに入り、お客様が減ったらレジの人員を他に回すなどの指示出しを任されました。特に大変だったのは、複数のお客様が同時に来られた際の優先順位の判断。一度、商品を運んでもらうためのトランシーバーでの連携がうまくいかず、お客様をお待たせしたことがありました。そこで、すぐに上司と反省点を話し合い、改善策を決め、ミスが起こらないように手を打ちました。
レジという「店舗の顔」の仕事は、チェッカー部門だけで完結しないと知ったのもこの時期でした。当日にレジの欠員が出ると、ヘルプに入っている間にサービスカウンターが無人になってしまうこともあります。チェッカー部門だけで対応するのではなく、店長や副店長、ドライ部門の皆さんにフォローに入っていただくよう会話できていたからこそ、繁忙期を乗り越えられたのです。すべてのお客様をお送りしたときには疲労感に包まれながら、「自分たちの力でやり遂げたんだ」という達成感を味わうことができました。
大学の同級生たちが広告や印刷会社に絞って就活をする中で、私はどうしてもデザインの世界で仕事をしている自分のイメージがつきませんでした。スーパーを志望したのは、道の駅でのアルバイト経験が教えてくれた「接客の楽しさ」を仕事にしたいと考えたからです。ふと思い出したのは、清潔感のある明るい店舗に、商品の場所をたずねると笑顔で親切に教えてくれる人がいたハローズの光景。自分もその一員として、明るい雰囲気のお店でレジに立ち、お客様とコミュニケーションを取っている姿をはっきりイメージすることができました。さらに、採用担当者の方の姿勢にも惹かれました。まだ広告業界も考えていると伝えた私に、「最後まで頑張ってください」と言ってくださり、企業の採用担当者ではなく、一人の社会人の先輩として話を聞いてくれる姿に頼もしさを感じて、ハローズに入社することを決めました。
あいさつを返していただいたり、感謝の言葉をもらったりと、お客様との距離の近さが私のやりがいです。常連の方と「寒くなったね」と世間話をしたり、スムーズな精算を心がけて「ありがとう」と言ってもらえるだけでも「対応して良かった」と嬉しさを感じて、また来店していただけるように、笑顔や大きな声でのあいさつを心がけています。店舗の印象を左右するチェッカー部門として、タイム社員やアルバイトの皆さんに「寄り添った接客」を共有するために欠かせないのが「連絡ノート」です。部門内でやってほしいことをタイム社員やアルバイトを問わず書いてもらい、出勤時に皆さんに読んでもらうようにルーティーン化することで、部門全体で接客の質を上げられることにも面白さを感じています。
初めての社会人にとって、ハローズの手厚い生活サポートはとてもありがたいです。総合職としての基本給の高さに加えて、残業代や交通費もしっかり支給されます。家賃補助も月4万円と高いので、貯金の心配をすることなく、休日の買い物や遊びを満喫できています。小売業が初めての方も、新入社員の導入教育が充実しているので安心してください。泊まり込みで3日間行われる研修は、実店舗で働いている先輩社員から、小売業の基礎やお客様への声のかけ方などを学ぶだけでなく、同期の仲間とグループワークや団体行動で絆を深める機会にもなります。すぐそばにいる同期と一緒に、新しい社会人の世界へと飛び込んでいく楽しさを感じられるはずです。
目標は、上司のような「チェッカーSI(スーパーインテンデント)」になることです。私の上司は、仕事の良し悪しを明確に伝えてくれる一方で、休憩中はエンタメの話で盛り上がるなど、頼りがいと柔軟さを併せ持っている方です。タイム社員やアルバイトの方がミスをしても、きちんと注意をした上で、再発しないよう理解できるまで指導している姿をよくお見かけします。SIになれば、自店舗だけでなく複数の店舗を管理することになり、各店舗の取り組みを比較しながらエリア全体を改善していくことが求められます。まだ自分は頭が硬く、問題に対する改善案を思いつくのに時間がかかることもありますが、もっと多くの経験を積んでいって、上司のように柔軟に指示を出せるリーダーを目指していきたいです。
店長とチェッカー部門担当として、現金に関わる最終判断や、レジミスの改善確認、チェッカー部門のオペレーション策定など多くの場面で一緒に仕事をしています。学生時代に身につけた作画力で新入社員歓迎会の飾り付けをしてくれたり、商品のスキャンを1分で60個通せたりと優れた技能を持つ方ですが、なによりも温和で話しかけやすい人柄が魅力です。タイム社員やアルバイトの方も話しかけやすく、すこし抜けたところがあるのも「人間味」として映ります。そうした人柄は、人間関係が働きやすさに直結するチェッカー部門にぴったりの素質。素敵な心遣いを忘れず、「お客様最優先のチェッカー部門」を一緒に作り上げましょう。


